遅くなったBDのおはなし。

 




寒暖差が激しくて体調よろしくないゆんです、こんにちは(^_^)ネタがないとまともに書けませんね♡ネタ提供求ム‼︎‼︎



先日、我が家の次男坊が1歳のお誕生日を迎えました🎉 🎂(パ-ンパ-ン)あれから1年が経つんだと思うと本当に早いな、BBA化が進むわけだと痛感いたしました。

忘れもしない病院3件はしご、というかある意味たらい回し?の出産前々日。陣痛ついてきてるのに、ここでこんなことが起きるの?と泣きました。翌日午前中に入院、その翌日7時から誘発剤入れてあの魔の痛みとの闘い。


長男の時も陣痛付いてきてるから夜中病院行ったのに開いてなくてそのまま観察入院。翌朝の触診で破水しちゃったけど陣痛つかずに誘発剤。(笑)

今回は、、今回は自然に陣痛つくのを待っていたのに、、、、なんでよりにもよって良くない方向に行くのかな。とかなり落ち込みました。


いや誘発剤ってどんどん量増えてくでしょ?なんかその感じがすんごい嫌で(;_;)2人目だから落ち着けば大丈夫よ、とお付きの助産師さんに言われたけどもう出産2時間前から完全に産まれるってくらいの痛みで初めて、お腹開けて取り出して〜って思ったwwwお腹から出してほしい気持ちがよーく分かりました。wwww


ただ今回の場合、"時間との勝負"で早く取り出してあげないといけなかったから緊急帝王切開になる可能性がと言われ続けました。

でもさ帝王切開になると産める人数決まるし(これ以上産む気はないけど)、出来ることならあの痛みの我慢の末に産みたかったからね。

ひたすら痛みとの闘い。


7時から誘発剤入れ続け、14時過ぎ。

痛すぎて起き上がることも出来ず、喋るのもままにならず、ってくらい間隔狭くなってたときトイレに行きたくて、ただトイレに行きたくて(笑)伝えたらもう殆ど開いてるから動いちゃダメ!トイレはダメ!と拒否され初めてカテーテルとやらを入れられ、また陣痛との闘い。かと思いきやいきなり破水(笑)次男くんは兎に角慌てん坊らしいww


そこからは本当に早かった。助産師が先生急いで!もう生まれちゃう!と電話をし産婦人科医、看護師、新生児科医がバタバタと入ってきてるときはもう殆ど記憶はありませんwww


2、3回息んだらもう産まれますよ〜っと言われ14:50にスポンっと誕生。オメデト-!!!!本当破水してからが早かったヽ(;▽;)ノ

でもそれから次男はそそくさとNICUに連れていかれ、検査、検査、検査、、、それでも予想していたよりも状態が軽く且つNICU満床で比較的元気な次男くんは翌日午後に産科病棟に戻ってきたから、色々とホッとしました。結果的に1ヶ月入院伸びたけどね!

 

 

あれから12ヶ月。

 

実家にも頼らず無協力な夫を放置し、赤ちゃん返りが激しかった長男と寝ているだけだった次男。今では2人で追いかけっこするくらいにアクティブに動き回り、お兄ちゃん、弟として仲良くしております。

 

誕生から1歳迎えるまでが一番成長するっていうからこそ大切にしたかった時間だったから、ゆんなりに愛情込めて2人に接してきたつもり。

その甲斐あってか、喧嘩もたまにはするけれど(殆どおもちゃやお菓子の取り合い)お互いがお互いを思いやること覚えてくれてるし、何よりゆんのことを気にかけてくれてるので頑張った甲斐があったかな、と。

 

2人を1人で育てるって本当に難しいと思う。けれど、ゆんがこうやってることを2人は少しは感じてるだろうし笑顔を見せてくれればそれだけで結果オーライと思えるから、まだまだ長い育児をこれからも頑張ろうと思いました(^_^)

 

丈夫に産んであげられなくてごめんね。っていう気持ちもあるけれど、今こうして笑顔で毎日を過ごしてくれてるので次男くんを産んで良かった。


ママの子供に生まれてきてくれてありがとう。

 

"うちの子自慢"のおはなし。

 

 

 

明日は中秋の名月ですね。お団子だんだん♪ だだんのだん♪ お花見は花より団子、お月見も月より団子🍡それよりも団子屋のお丸ちゃんが大好きなゆんですコンバンハ前置き長すぎるね、ごめんなさい。

 

 

今日はなんとなーく気分で更新。ただネタがないのでお題を見てたらいいお題があったではないですか!!!

 

お題「うちの子自慢」

 

 

最and高。

 

(笑)

 

 

自慢ってゆうことで、親バカにも程がありますがちょっと書こうと思います。ゆんマニアには堪らないネタですよね???(笑)

 

簡単にうちの子紹介を(今更ですが)したいと思います。

 

👦🏻 長男 Aくん(名前は伏せます)

イヤイヤ期と第一次反抗期が真っ盛りな夏生まれ3歳。

去年のカレンダーを一緒に見てたら、田中の樹くんに一目惚れ。それから強火じゅっ担。ただジェシーくんにたまーーーーに目移りあり。

 

👶🏻 次男 Hくん

ハイスピードハイハイと自我の塊もうすぐ1歳。

お兄ちゃんに負けじと車と電車が大好き。それよりもせくしーぞーんの音楽で踊るヲタへの一歩を踏み出してしまった。乙

 

 

 

そんな2歳違いの兄弟ですが。

上にもある通り、長男は完全にジャニヲタへの歩みを進めてるわけであります(白目)正直将来が心配でなりません。だってお友達の子供なんてプラレールトミカが好きな子ばっかり。確かに長男も持ってますよ?好きで好きでサンタさんやお誕生日に貰うこともしばしば。ただ最近はそれよりも完全に樹くんにお熱。ww

 

 

 

ただ自慢は、振り覚えが早い!!!!!!👈🏿

 

そして歌を覚えるのも早い!!!!!!!!

 

 

ワタシも比較的振り覚えは早い方なんだけど、長男は気づいたら覚えてる。寧ろ翌日には自分のもののように歌い踊っております。

 

子供って不思議。

 

 

ただ好きなものはやっぱり覚えも早いけど、やりたくないことは全くやらないし覚える気もさらさら無いみたい。大人と同じですね。

 

 

 

次男くんは、そんなお兄ちゃんを間近で見ているせいか空気を読むのがうまい。そして、笑うとかわいい。癒し。(ただの親バカ)

 

お兄ちゃんにどんなに意地悪されても負けないしへこたれない(最近はようやく泣くようになったけど)2番目ってそういうもんですかね?ゆんは1番上なので気持ちがわかりません。👈🏿

 

 

 

 

 

最後に2人共通の自慢は、、、、、

 

かなりの母親思い

 

ってことですかね。

 

 

ゆんが体調悪ければ長男はいつも以上に進んでお手伝い、次男はすり寄ってきたり。

 

毎日24時間ずーーっと一緒にいて、イライラしたり叱ることもあるしそれ以外にも育児って楽しいことばかりじゃないけど、褒めれば褒めた分だけ彼らのものになってるし何よりも彼らが"まま〜"ってニコニコ笑いながら抱きついてくると産んでよかった、この子達がいてくれてよかった。と思う日々を過ごしてます。

 

 

 

 

 

結果、一番の自慢は

 

ゆんの子に生まれてきてくれた

 

ってゆうことですかね!!!!

 

 

お後がよろしいようで。

(´ω`)

担降りのおはなし。そのに

 

 

 

 

 

さてさて京本くんにした理由を書き連ねたいと思います。山本くんを降りた理由は前回を見ていただければ。

 

 

 

前回も書いた通り【 "今"いちばん応援したい、会いたい、デビューしてほしい 】というのが一番の理由です。

 

 

 

そもそも何故京本くんが掛け持ちになったのか、まあごく一般的な好きになった理由ですね。

 

最初はあの例のコンサートですかね。かっわいい、、それはそれは可愛い京本くんが日本...いや世界に知られてしまった日ですよ。その後山田氏と森本氏と一緒にいた時も陰ながら可愛いなぁと思ってました。

 

まあでもその頃からワタシは山本くん一途でしたのでね、ただ可愛い男の子という認識。

 

 

 

 

掛け持ちフラグがたったのは2016年3月21日。正直フラグたってから完全に掛け持ちって名乗ったのは日は経ってない気もするけど、でもまだ緩く推しとして思ってました。

 

理由は京本くんの声にやられた。ってゆう顔じゃなく、声!!!!!!いや勿論あのお顔も好きですよ。イケメンっていうより綺麗すぎる整ったお顔。でも、その日風邪をひいていたのに彼の声だけで治った、って言うのは過剰かもしれないけど本気で(!)治ったんです。👈🏿

 

ただそれだけで担当になるのも不思議だし、おかしいと言われても仕方ないんですけど好きになるのってそんな簡単なというかひょんなことからですよね????

 

 

 

彼の声を守っていきたいし、これからも聞き続けたい。

 

現場に入ることがなかなか出来ないから、担当と名乗るのも恥ずかしいです。正直担当っていう言葉自体好きではないんですがね。

 

今迄山本くんを追ってきた分を全て京本くんに捧げるのはかなり重い気もするんですが、それほど気持ちだけは一人前で一人歩きしてるくらいなので京本くん1人だけを追っていこうと決心しました。

 

 

 

 

と、まぁこんな感じですかね。長々と文字を連ねてしまいすみません。

 

 

これからはすんごーーーーい語りたい!!って時やプライベートなことも綴りますので気が向いたら読んでください(はーと)

 

 

(´ω`)

担降りのおはなし。

 

 

 

山本くんと深澤くんを降りて半月が経ったけど。もう半月?な気もするし、まだ半月?な気もする。

 

140文字じゃあ伝えきれない理由がやっぱりあります。やっぱり記録として残しておきたいし後戻りしないように(するつもりないけど)書ける言葉で書こうと思いガチで数年ぶりにblog開設しちゃいました(てへぺろ)

まずは何故山本くんを降りたのか。っていう事から。

 

山本くんは御察しの通りここ数年は降りる、降りないで何度も何度もフラフラしてました。(笑)でも結局どんなに"あの子可愛いな。"とか思っても山本くんだけは切り離せなかった。

 

それがただただ応援したいという感情なのか、歴が長すぎて情が出てしまってるのか、自分自身全く分からなかったんです。だからヲタ垢作ってすぐ京本くんと掛け持ちしたのは、自分を試したという理由もあります。(色々とごめんなさい)

 

 

会いに行けば序盤シカトするのに最後には必ず構ってくれて、そんなのが延々と続き結婚出産と離れる時期があっても心のどこかで山本くんが、とか考えてたのは事実です。

 

 

 

でも今回山本くんを降りる決心が出来たのは、紛れもなく京本くんです。

 

そもそも子連れで現場って本当に難しいんです。会場次第で全く見えない、子供が入ることができない、それを考慮すると確実に山本くんの現場の方が入りやすい気もする。けれど、自分の気持ちをよく考えた時に

 

"今"一番に応援したいのは

"今"会いたいのは

"今"デビューしてほしいのは

 

を考えた時に、山本くんよりも京本くんの顔を思い浮かべました。14年も1番に追ってきたのにこんなにすぐ切り離すのはどうかと思ったけど、1番に応援してなくても山本くんは山本くんのままアイドルとして見続けられる、という自信もあったから離れる覚悟が出来ました。

 

 

 

と言ってもやっぱり好きだからね。担降りっていう言葉はつけられなかった(笑)14年という長い長い年月をかけて好きだった人だし、殿堂入りという言葉を使いました。

 

これからは一歩引いた視点で応援していく、と決めた9月14日。

 

 

13年と6ヶ月

 

山本担を名乗らせてくれた、アイドル山本くんに感謝をしてます。ありがとう。

 

そして優しいお友達とめぐり合わせてくれたことにも感謝をします。

 

 

 

京本くんにした理由は次回!!!

(´ω`)